top of page
Bio
©️Susan Young
東京大学大学院情報学環准教授、東京大学卓越研究員。
東京大学教養学部卒業、デラウエア大学歴史学研究科修了(PhD,歴史学)。ハーバードビジネススクールにてポスドク研究員、京都大学大学院経済学研究科にて講師を務めたのち、2021年4月より現職。
専門は感覚史・技術史・経営史。近著に『視覚化する味覚—食を彩る資本主義』(岩波書店、2021年)、『Visualizing Taste: How Business Changed the Look of What You Eat』(ハーバード大学出版局、2019年;ハグリー・プライズおよび清水博賞受賞)。
NEWS
2024.10.26. 講演会
『空気のデザイン—共に変容する』「水と空気の故郷・森林を守る」東大ダイキンラボ
2024.9.12. 書評
The Feel of Algorithms by Minna Ruckenstein (University of California Press, 2023) in Social & Cultural Geography (2024)
2024.9.13. 論考
「距離が変える、人の感覚、モノの価値」Modern Times
bottom of page